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稲が順調に生育中

2024.8.12
うるち米 、黒米(古代米)ともに順調に生育中。
AIに写真で稲の生育状況を評価させたもの記載します。

復元田4段目の写真。
以下の文章は、AI(人工知能)による評価です。

1.穂の形成
 写真では、稲穂がしっかりと形成されているのが確認できます。
 穂の長さも十分にあり、実がついている様子が見られます。この段階では、
 穂が成熟に向かっていることを示しています。
2.葉の健康状態
 葉は鮮やかな緑色を保っており、病気や害虫の兆候は見られません。
 葉の色と状態は、栄養状態が良好であることを示しています。
3.全体的な密度
 稲株がしっかりと密生しており、株間も適切であるように見受けられます。
 これにより、風通しがよく、病害虫の発生を抑えることができます。
評価
 現段階での生育は非常に良好で、これまでの管理がうまくいっていると
 考えられます。
 引き続き、適切な水管理と追肥を行い、収穫までの間に病害虫の監視を続ける
 ことが推奨されます。
 また、今後の天候変化にも注意し、必要に応じて対応策を取ることが重要です。
本田2段目の写真。
以下の文章は、AI(人工知能)による評価です。

1.稲穂の状態
 稲穂がしっかりと形成されており、穂の数や長さも十分にあります。
 穂の形状が整っているため、充実した実が期待できる段階です。
2.葉の健康状態
 葉は明るい緑色で、色ムラや病変が見られないため、栄養状態や健康状態は良好です。
 また、葉が直立していることから、光合成が活発に行われていると考えられます。
3.環境の一貫性
 写真全体を通して、稲が均一に生育していることが確認できます。
 これは、田んぼ全体の水管理や肥料の散布が適切に行われていることを示しています。
評価
 この稲も非常に良好な生育状況にあります。
 穂がしっかりと成長しており、健康な葉が豊富に見られるため、
 今後の穂の充実度や収穫量も期待できるでしょう。
 引き続き、病害虫の発生を防ぐために適切な監視を行い、必要に応じて
 防除対策を講じることが推奨されます。
 また、収穫期が近づくにつれて、水管理に注意を払い、適切なタイミングでの
 収穫を目指すことが重要です。
我々が活動している石川丸山谷戸の田んぼ見取り図です。