1月13日(土)定例作業終了後持ち寄った「正月飾り」を積み上げてお焚き上げをしました。「お神酒」と「甘酒」の振る舞いもあって参加した皆さん楽しいひと時を過ごしました、
今回は小さいお子さんも参加しており、焼いた団子を頬張って楽しそうでした。
昔から炎は穢れ(けがれ)を清め、生命を生み出すと考えられ神聖な炎で縁起物をお焚き上げする「どんど焼き」には、縁起の良い言い伝えがいろいろ残っています。そのひとつは炎にあたると、一年間病気をせずに過ごせるとか、
炎で焼いた餅や団子などを食べると一年間の無病息災が叶うといわれています。
皆さん今年も元気で楽しく活動していきましょう!